虫取りバグ

★★★★★★★★基礎★★★★★★★★★★★
※この技を使う条件
 ・「そらをとぶ」を覚えたポケモンがいること
 ・虫取り大会に参加できる(火木土である)こと

(以降、「そらをとぶ」を覚えたポケモンをAとします)
ポケモンを3匹用意し、A・B・Cの順に並べる
(BとCのポケモンの役割はあとで話します)
 ↓
虫取り大会の受付の人(コガネ側)に話しかけ、大会開始
 ↓
もう一度建物の中に戻り、「いいえ」を選択
 ↓
「そらをとぶ」でコガネへ行き、パソコンにBを預ける
 ↓
公園の入口に戻り、「はい」を選択
 ↓
ポケモンが返される

こうすると
「中身がC、外見がB」
というポケモンがCのポケモンの代わりに返されます。
「使える技マシン・何に進化するか」→Bのポケモンと同じ
「個体値・努力値・親名・ID・技・なつき度」→Cのポケモンと同じ
になるわけです。

しかし、このままでは戦闘に出したときに変になる為、
外見と中身でポケモンの種類を一致させる必要があります。方法は2つ。
育て屋さんに預ける……外見が中身に一致
進化させる………………中身が外見に一致
何をしたいかによって使い分けましょう。


★★★★★★★★応用編★★★★★★★★★★★
その1:ポケモンに好きな技を覚えさせたい
 B=覚えさせたい技を覚えるポケモン
 C=技を覚えさせたいポケモン
 にして「虫取りバグ」をして、
 技を覚えさせたら育て屋に預ける。

その2:ポケモンを光らせたい
 B=光らせたいポケモン(の進化前)
 C=既に光っているポケモン
 にして「虫取りバグ」をして、
 不思議な飴などを使って進化させる

その3:金銀のポケモンを前作に送る
 B=適当な前作のポケモン
 C=前作に送りたい新ポケ
 にして「虫取りバグ」をして、
 前作に送り、育て屋に預ける。

その4:レベル下げ
 B=プリンやピッピなど必要経験値の少ないポケモン
 C=レベルを下げたいポケモン
 にして「虫取りバグ」をして、
 不思議な飴を1回使った後育て屋に預ける

その5:タマゴ作成
 B=タマゴ
 C=生まれさせたい種類のポケモン
 にして「虫取りバグ」をすればタマゴができます。
 孵化に必要な歩数はCのなつき度に比例します。


★★★★★★★★おまけ★★★★★★★★★★★
ボックス増殖を応用すれば1日に何回でも出来ます。
セ-ブをした後に虫取りバグをして、
出来上がったポケモンをパソコンに預けて
ボックス増殖を実行すれば虫取り大会をまだやっていない事になります

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